病院で携帯電話を使用するにはマナーが大切!

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通話以外の使用についてはほとんど無制限!

通話以外ならほぼ全域で使用が可能

もしもあなたがペースメーカーなどを装着していたとしても、埋め込み型医療機器といわれるものを装着した場所から15センチ以上離した状態で使用すれば、電波の影響はほとんど無くなると言われています。

それと同じように病院内での携帯電話の使用について電波環境協議会は、医療機器から1メートルほどの距離を確保することができるのであれば、携帯電話の使用を禁止する必要はないという指針を発表していますから、多くの病院ではそれぞれにルールを設けながら病院内での携帯電話使用を認めるようになってきました。

大きな病院になればなるほど、待ち時間は果てしのないものとなってしまうかもしれません。
そんなときに時間を有効活用して、動画やゲームを楽しんだりメールやチャットで誰かと話したりすることで患者さんのQOLを向上させることができるかもしれないのです。

医療機器に影響を与える電波強度とは

2000年から総務省で行われているという電波が医療機器に与える影響についての調査によると、第2世代と呼ばれる携帯電話を使用した場合にペースメーカーが誤作動を起こしたのは装着部位との距離が15センチ以下であった場合だといいます。
その結果から、安全係数と呼ばれる数値を足して装着部位との距離が22センチ以上となるようにして使用しましょうと推奨されてきたのです。

その頃の第2世代の携帯電話の中には空中線電力といわれるものが800mWもあるものが存在していたようですが、現在主流になっている第3世代の携帯電話は平均で250mWほどの出力まで低下しているといいます。
3センチ以上離せば安全だと言われている第3世代ですが、世界的な意見を考慮して日本でも15センチ以上という基準を採用しているそうです。


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